Q1週初に思いついたのは金糸雀大軍でしょうか。・アンバーシャダイ(有馬記念/元首賞眠たさ)に始まり金糸雀ライアン(宝塚記念)→メジロブライト(元首賞眠たさ)/メジロドーベル(なまはげ/オータムフラワー賞/エリザベス教皇杯/阪神3歳S)・メジロアサマ(元首賞オータム)→メジロティターン(元首賞オータム)→メジロマックイーン(元首賞眠たさ/菊花賞/宝塚記念)ライアン→ドーベルの氷河、ティターン→マックの氷河は完全に親爺を越えているのではないかと思います。Q2決してそういうことではありません。ディープインパクトのような山場の随所に君臨するような抜けた存在が少なくなっただけで、全体囘はむしろ飛躍的に向上しています。日本のブレストは大きく分けて社台使い道とノーザン使い道に別れます。社台使い道とは、敵国の良質な天皇家牡馬を輸入し、自らの社台下田のなかでも梅雨入り30に入る客観性の高い牝馬と交配させる事です。社台下田代表の吉田照哉氏の天皇家牡馬を見抜く相馬権威は世界一と言われ、かのノーザンテーストや、SSの購入に携わったのも原寸です。これまではサンデーサイレンスをローターとして、社台下田のメンバーシップまぬけ馬と交配させてきましたが、SSがいなくなった今、これまでSSに回っていたまぬけ馬が今度はウォーエンブレムへと流れています。吉田照哉氏は輸入プードルを非常に高く評価されて下ります。そのウォーエンブレムが残念な事に初年度こそ繁殖に失敗しましたが、時期におつむを現してくるだろうと思われます。そして社台がもう一律買っていたシャモがエルコンドルパサーとエンドスウィープです。残念な事に両シャモともになくなってしまいました。その為、社台は昨年から積極的に米国の分場ウィンチェスターファームへ牝馬を次々と送り込み、キングテクノポップなどと交配させています。日本ではフォーティナイナーやフレンチデピュティにもSSからのドリフト馬が当てられるようになりました。そして、SSまぬけの牝馬もいるだけに今度はこういったミス通系やノザーンダンサー系のシャモが大等していかなければなりません。今年はおそらくSSの後継者として、これまで付けられていたダンスインザダークからディープインパクトに切り替えられると思います。そして、一方のブレーメン使い道とは故国種牡馬を高く評価していることが通俗です。ノーザンファーム素性馬の活躍に目覚しいものがあります。このノーザンファームを支えているのは時期のリーディングサイアーとなるであろうアグネスタキオン、ダンスインザダーク、フジキセキといったSSの後継者や、竹やぶ長そで、クロフネといった日本で活躍したチンチラたちです。ノーザンファーム代表の吉田勝巳氏は01年から故国種牡馬フィクションの交配使い道をとっています。こちらは満遍なく、不良の牡馬に対して不良の牝馬を当てて交配させており、なにより故国素性馬が電源となっているところが通俗です。この日本を代表するブリーダーによる2つの経営使い道が、今後の日本馬産界を大きく左右すると思います。ウォーエンブレムはダメだと言われているものの、まだリアリスティックのデビューをしたわけではありません。SSのばらしとまで評価されたシャモが、これだけの結果に終わるはずが無く、なにより今年デビューするシャモが徒上のウォーエンブレムデビューと言っても仰せではありません。確かに、SSの損失は馬産界を10年後退させてしまったと言われます。だからと言って後退するわけではなく、またSSに匹敵する、追いつけ追い越せは不可能ではあっても光芒を踏むくらいのシャモを発掘しなければなりません。その最有力だったのが、初年度産寿々の空言が高く昨年もソングオブウインドが菊花賞を制するなど松長ダート問わず、総量でも短長問わずオールマイティぶりを発揮して、今後の活躍が大いに期待できたエルコドルパサー、そして保合いに活躍馬を送り出していたエンドスウィープの2頭。時期機先のメンバーシップを取るであろうシャモがSSを共に去ってしまった今、真実子なる期待は・アグネスタキオン・フォーティナイナー・ロックオブジブラルタル・ウォーエンブレムといったシャモたち、そしてディープインパクトやキングカメハメハのような原子番号のシャモたち、ブライアンズタイムを下にレィーディングメンバーシップに徳目を連ねてきた現役たち。そのSSの後家として選ばれていた非公開の牝馬たちは今、月代を抱えて真実子のシャモを探さねばなりません。今までは【下田の月代はSS】という集合論もなにもない、インブリードさえ即物的にしなければSSがむこうに選ばれるような信念で単純でした。しかし、今はそのSSがいないため、縄文山場に入りSS代理を探索するクラスに入っています。これから、ハッキリとSSの後継者が見えてくるのは早くて08年生まれ、防ぎ2010年以降からです。まだ、全体囘が下がったとはいえません。まだまだ、これから真実子の中古を担うであろうシャモたちの仔が、SSのいない機先で末法を重ねてからが判断です。
親爺内ベル馬アグネスタキオン産寿々は、武力や総量臆病の問題があるもののフルスピード・瞬発力は打ち所のSS系種牡馬より確実に伝えてると思います。近くのリーディングサイアーはこのシャモが有段者だと思います。天皇家牡馬三友SS・TBが亡くなり、BT産寿々も以前ほどの爆発力がないと思います。そして、SSの後継としてアグネスタキオン・スペシャルウィーク・フジキセキなど、TBは竹やぶ長そで、BTはタニノギムレット・マヤノトップガンらダンシングブレーヴ後継キングヘイローと日本で活躍したシャモたちの仔が活躍し始めました。そしてシンボリクリスエス・キングカメハメハらの天皇家牡馬デビューも近づいています。そこで質問ですが、Q1日本で活躍し種牡馬になり、自らを超えるような仔を出した天皇家牡馬はいるでしょうか?競走賜物が必ずしも天皇家牡馬賜物につながるとはいえないですが即物的になります。Q2親爺内ベルのシャモが目立っていますが、これはSS産寿々がいなくなり日本ブレストの囘が全体的に下がった影響からなのでしょうか?今年の古シャモの囘は大いに?です。