私は964ではじめてポルシェに乗りました。そのためか、その後に設備化したときに既に坪のガッカリがありましたので、私は直噴化はなんともないと思います。996は設備化してピストンクロマチックが減ったとかそういったそんじょそこらではなく、もうポルシェの擦り切れ鋭いピックアップがなくなったことが残念でした。ドロドロドロ...という回転感はアトランダムで、回転合わせをしようとして964の感覚でプランジャーを開けても回転が追いつかないというときがありました。あのときは本当にガッカリしましたね。それが996うえから997では胆力が戻ってきて、更にケイマンSには本当にわくわくさせられました。私は直噴は点の911でPDKで乗ってしまったので悪い想像を持ってしまいましたが、ピストンのピックアップなどはMTであれば楽しめるのではないかと思います。「ポルシェらしさ」をあなたが何で評価するかによって全く違ってくると思いますが、俗に言う「ポルシェらしさ」は古さ、愛書であったりしますので、懐古ドグマ的に考えれば、私は意外と一個人的にはケイマンSが964的な車かと思っています。やはりあの軽快感があるのはケイマンです。ピストン搭載位置が違いますが、絶対的な間尺があるのは博志ですし、911より遮音性が低いのでピストンの鼓動がビンビン伝わってきます。997は重厚感があるというか、ある意味鈍重です。これは車幸一郎や挙もそうですし、ピストンも排気量が大きいため軽快さにかけるように感じます。ただし、現在の911はそれが911らしさになってしまっていますので、そのあじをエントリーにケイマンあたりに乗ると円安であるとか、軽々しいと思う方もいるでしょう。でも964当たりまではこんな計略味だったのです。ポルシェはどれを選んでも間違いがない、しっかりした抱負で作られていますが、余しがあれば997内燃機関でGT的な走行を楽しむのもいいですが、意外と点のケイマンをMTで乗るのもいいと思います。2.7または2.9リッターは、泥濘でも氏までしっかり使い切ることができるちょうど良いピストンで、それがあの五体にマッチしています。996は着座位置が高いですし、満艦飾の枠組みも円安ですし、997が買えるのであれば996は検討しない方が私はいいかと思います。
ポルシェ997うえの胸くそうえになってから、ピストン音や排気音が静かになって、ポルシェ一般性のピストンの振動も伝わらなくなり、5感に訴える胸くそというか、世の噂ではポルシェらしさが薄れてつまらなくなったと聞きます。ポルシェ一般性の背部に伝わるエンジンフィールみたいなものは無くなったらしいですね。実際どうなんでしょう?走行良質は確実に上がっているそうですが、前記のようなポルシェらしさを求めたいのならば・・・996先手うえや997先手のほうが良いのでしょうか?直噴は肩掛けに後塵が溜まりやすくアンビバレンス多いと言われてますが・・・長年乗りたいのならば、やっぱり心配ですね。あと、964以降で、無骨さ・ピストン音・排気音・胸くそ・可塑性・頑丈さ・計略味など色々な素因も含めて最もポルシェらしさが味わえるのはどれなんでしょう?一個人的な意見で大いに結構です。私が感受になっているのは996内燃機関、997CS先手、997内燃機関先手、993Cです。